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自由について

世の中理不尽なことが多い。

 

仕事で言えば、36協定さえ提出していれば、会社は残業の命令をいくらでも出来る。従業員はそれに従う義務がある。それを怠れば会社から指揮命令違反ということで処分を食らう。

 

我々現代人にはまるで自由など関係無いようである。

 

自由とは勝手気ままに振る舞うことであるかのような誤解を受けることがある。自由とは結局何であるのか、その定義をしっかりと自分の中で確立しなければならない。

 

そして自由とは何たるかを知ることにより、自分はどう生きるのか、そういった生き方のヒントになるのではないか。そう考える。

 

かつて私はマイケル・サンデルの白熱教室を見たことが有り、ロック、ホッブズ、カント、J.S.ミル、ロールズに至るまでの大雑把な流れは理解しているつもりである。

 

リーマン時代は復習する時間はなかったが、今は大いに時間があるため、ここの基礎をしっかりと学ぶことができるのである。

 

かくして今回私は、ロックからロールズに至るまでの自由について再度学ぶことにした。その上で、ルールぎめではないが、基本的に原著からの引用で書きたいと思っている。もちろん、インターネットから引用させていただくことはあるだろう。しかし、インターネット上の情報は100%正しいというわけではない。今回自分の生き方に関わる重大な問題であるので、慎重に行きたいと思う。

 

全てはただ生きるのではなく、善く生きるために。