最近のマイブーム「陰謀論」について語ります。

新しい仕事を請け負って2ヶ月が経とうとしております。

不安で不安で仕方ありませんでしたが、何とか大きなトラブルなくこなすことができました。(小さいトラブルはままありますが・・・)

 

さて、そんな訳で、私は今年完全にフリーランス状態と化したわけですが、仕事の合間はYoutube見ながらとか、ネットサーフィンしたりとかしちゃうわけです。テレビを見ないので、情報はもっぱらネットからしか拾えません。

最近はネット経由で色々な情報を見ていましたが、いわゆる「陰謀論」というものが一部ホントなんだとわかりました。見る人にとっては、陰謀論なんてトンデモ論だという風に思うでしょう。でも私はすべてがトンデモ論であるという結論には疑問を持ちます。ここに至るまでの私の精神をここでまとめたいと思います。

 

マスコミは真実を報道しない、は正しいか?

私の場合は、『マスコミが真実を報道しない』という真実からスタートしました。

その原点となったのが、こちらのブログ

[交通違反]取締り110番[否認したら罰金や点数は?] | 交通違反を否認し、警察と戦う為の知識を身に付ける為のサイトです。

交通違反で警察に捕まった時に、どうすれば反則金を免れることができるのか、ということを詳細に綴られたブログです。

 

内容は膨大かつ正確です。

もちろん、そのまま鵜呑みにする訳にはいきませんから、ある程度自分で理解して、警察に反論するという訓練などは必要になります。国家権力を利用し、彼らは本当にあらゆる嘘を駆使して我々から小金を巻き上げようとしてきます。

 

今年の1月にスピード違反、そして5月にスマホ注視で青切符を切られることとなりましたが、結論としては私は1円も払っていません。もちろんパトカーの中ではものすごい攻防戦が繰り広げられました。相手も一公務員なので、身の保身がありますからね。否認には1時間ほどの時間を要し、私の場合は、否認→青切符にサインをしない→納付しない という道を選びました。(別にサインをしてもいいらしいですが、サインをすると検察からのお呼び出しが来る可能性が高まります。)

 

なぜ納付しなくていいのでしょうか。青切符の場合は、否認し、通常訴訟を希望すれば、99%不起訴になる、というのが真実だからです。この結論はブログに詳細に載ってますから、是非とも御覧ください。

反則点数3点以下の反則行為では、通称「青切符」と呼ばれる切符を切られます。違反を認めずに(現場で署名してしまっても後から否認に転じられます)否認した場合の不起訴率(刑事処分では事実上の無罪になって反則金も罰金も納める義務がなくなる確率)は99.9%以上であると私は以前から主張しているのですが、不安がる方が後を断ちませんので、今回はキチンとデータで検証してみましょう。

[反則行為]青切符の不起訴率が99.9%以上であるとする根拠[検察統計]

 

そしてこの真実というのは、マスコミは絶対に報道しません。結局権力を持っている側にとって都合の悪い報道は、マスコミ経由で庶民には流れてこないのです。これが真実だと分かれば、『マスコミが真実を報道しない』というのが証明できるのです。

 

交通違反のことが真実だからといって、巷にある陰謀論がすべて真実であるわけではありません。しかしながら、マスコミが真実を報道しないということを知っていれば、次の事件を見ればまた考え方が変わります。『マスコミが真実を報道しない』=『マスコミが嘘を報道する』ということが次第にわかってきます。

 

『ボストン・マラソンテロ』は自作自演の偽旗事件だった

同時多発テロはヤラセだよ!: 確定・ボストン・マラソン爆破事件もやっぱりヤラセだ!!

私ももう忘れかけてた事件ではありましたが、確かにテレビを見ていた時に、こういう事件があったのを思い出しました。

世の中で起こっているテロ事件は、自作自演が多いらしいのですが、この事件に関してはほぼ間違いなく自作自演テロだとわかると思います。

それでも普段テレビを見てらっしゃる方は、自作自演だとは思いません。私も交通違反の真実が分かってからでないと、このボストン・マラソンの真実にもたどり着くことができませんでしたから。

 

世界で活躍する『クライシスアクター』たち

そしてクライシスアクターという職業があることも真実だとわかります。

50人が銃で襲撃されてもまったく平気って話ではなく

こういう事件は、最近はすぐ信用しないようにしている

クライシスアクターというような職業があるらしい

日本ではインタビューのサクラの存在くらいは認知されていると思うが

事件現場のサクラがいるっていうのを知る人は、まだ少ないのかもしれない

海外のクライシスアクターは本格的だ

たとえば、戦場で片足を失った人なんかは、いい役者になれる

テロ現場なんかで、大怪我した人役になれるからだ

CG処理の必要もないから重宝されるのかと思う

クライシスアクター、というのがいる|sheeple シープル より

 

だからといってすべてのテロ事件が偽旗だと決めつけるのは早計ではありますが、マスコミが真実を報道しない、ひいては「嘘を報道する」ということを我々庶民は知らなければなりません。

 

結論

まだ書き足したいことはありますが、それはまた後日致します。

今回の結論としては『マスコミが真実を報道しない』=『マスコミが嘘を報道する』という結論が真であるという証明をいたしました。

これが分かっただけでも世の中を見る目が少し変わります。

 

今回は労務士のことは触れませんでした。労働の分野に関しても色々嘘は飛び交ってますけどね。労働組合を作ると解雇されるとかwそんな訳無いんですが、嘘がまかり通る社会なので仕方ありません・・・。