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久々の現状報告

久々のエントリー。

 

2014年7月に開業しました。現在顧問料をもらっているのは2件。そして取れそうな案件が2件だ。

 

 

社労士の電話営業について

私は初年度は助成金をフック商品とした電話営業スタイルでやっている。

現在250件ほど電話を掛けているが、成約率は1.6%である。しかしその中には担当者不在で話すらしなかった会社も含まれているため、現実にはもっと高い値か。

 

さて実は電話営業の成約率は2%というのは、すでに完成された数字である。

開業する際にAmazon中古で社労士の関連書籍を10冊ほど購入したのだが、その中で『社労士が年収1000万円稼ぐ一番シンプルな方法』林真人著 という良著がある。

この本の4章では、営業方法の実践方法と、成約率などのデータがある。この書籍でも、助成金電話営業のアポ率5%、成約率は2.1%と書いてある。

私は実験の意味でも、電話営業を実践しているのだが、同じような数字になったことにたいへん驚いている。運の良さや、社長と合う合わないというのはある。が、それを折り込んでの数字だろう。

やはり本は先人の知恵だ。本に学んで、実践し体得することこそ、人生の醍醐味だ。

 

ちなみに飛び込み営業は成約率0.3%らしい。実践する気も起きないw

 

本業1本で稼ぐには

2%の成約率であれば、20件の顧問先を獲得するのに1000件の電話をかければいいということになる。

開業半年で、300件掛けているので、大体2年かかる計算になる。2年でこの件数なら、大成功と言っていいだろう。

 

リーマン時代と違うという実感

独立すると、毎月定額でもらえる給料のありがたみが分かる、という話はよく聞くが、まさにそのとおりだった。まあサラリーマンはサラリーマンで他の悩みとか閉塞感とかあるのだが。

独立して思ったのは、金はないけど、奴隷から開放されたみたいな、ある種の開放感がある。失敗しても怒られることはない。借金も殆ど無いため、精神的にはかなり楽だ。

やらされる仕事ではなく自分でやる仕事というのは、やっている内容は違うが意味合いが全く異なることに気がついた。まさに質的功利主義とはこのことではないか。