いつまでこの珍コロ騒ぎを続けるのだろうか。

東京都内の感染スピード、急上昇 1日1千人超えが現実味(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

第4波が来ているから、再度緊急事態宣言を出すらしい。

いつまでやるんだろって、みんな思わないんですかね?

 

私は断言します。

PCR検査を辞めない限り、コロナ騒動は永遠に収束しない」と。

 

過去の緊急事態宣言の効果

 

珍コロ騒動が始まってから、過去に3度、緊急事態宣言は行われましたが、その結果を検証すると、緊急事態宣言する=珍コロが鎮まる というわけではないという結論が分かります。

PCR検査の陽性者数が一時的に減ろうとも、緊急事態宣言が解かれると再度陽性者数が増えます。そして再度緊急事態宣言→陽性者数減→永遠ループ という構造となります。

過去の緊急事態宣言で、珍コロが鎮静化することなどありえなかったのに、また繰り返すかということ。

 

いつ収束するのだろうか

人々が気付いたときです。

普段から新聞メディアマスコミの影響にどっぷり漬かっている方は難しいでしょうが、何かしらの反対運動をしないと、この騒動は収まりません。

政府としてもこれだけの支出をしておきながら、「珍コロなんて存在しませんでした笑」なんてことを言うわけがありません。嘘に嘘を重ねるのが常です。

 

珍コロ騒動はマジックと一緒

20年前くらいまで、私がテレビを見ていた時は、トランプでマジックを披露する方が結構いらっしゃいました。

今やYoutubeで、エレベーターマジックの種明かしなどを配信している方は多いので、どういうトリックを使っているのかは明らかになっています。

しかし、当時はどういうトリックを使っているのか全く分かりませんでした。

そういう時代であっても、種はわからないが「これはトリックだ」と確信はある。物理的にカードが浮き上がるわけがないと、みな確信しています。

珍コロ騒動も一緒です。

珍コロ騒動のきっかけの中国論文を含め、キャリーマリスの死、PCR検査の拡大など、おかしな点がゴロゴロあります。死亡者のデータも含めて、危険なウイルスなど蔓延していないということは、ほとんど確信できます。

ただ、種を見破るのは難しい。
当時エレベーターマジックを見破ることができる人がほとんどいなかったように、 現在進行形でトリックを見破るのは難しいのです。